交換日記
- 609 :ロクサスたんはエロカワイイ :2006/01/17(火) 12:54:04 ID:KPpcIiQf
- おいおまいら、交換日記はじめるぞ
アクセル%月&日
俺今日ロクサスのことじーっと見てました。
気付いてくれないから消しカスを飛ばしてみました。
そしたらサイクスに当たって奴はバーサカー化しました。
とばっちりをゼクシオンが受けました。
ゼクシオンはキレて漬物石を投げました。
そしたらデミックスに当たって奴はうっそーんと言って気絶しました。
更にバーサカーはゼムナスにも被害を及ぼしました。
ゼムナスは悲しいぃぁぁだが実のところぉぉ(ryと言ってました。
みんなアホですね。記憶したか?
次はザルディンな。
- 611 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/17(火) 13:21:16 ID:fBQTzQZD
- ザルディン
モミ月アゲ日
今日は年に一度のモミアゲリニューアルの日。
とりあえずドア前に突っ立ってるレクセウスを殺して、外へゴー。
自慢のモミアゲを誇らしげに振りかざしながら外を歩いてると、ヴィクセンが俺のモミアゲの半径200mに入ってきやがったので、まず本を全て破ってついでに滅ぼしといた。
美容院に着いた。ゼクシオンが漬物つけながら順番待ちしてやがる。目障りなので消滅させた。
専属の物(サイクス)を呼び、俺のモミアゲリニューアルが始まる。
十分後、月の光を浴びて突然バーサクモードになったサイクスにより、俺のモミアゲが2cm余計に切られてしまったので、サイクスを消滅させた。
…なんか気がついたら13機関の人数がだいぶ減らしてしまってた。あーあ、またゼムナスに怒られる。
なんかよくわからんが、次シグバールな。
- 614 :577 :2006/01/17(火)
13:43:35 ID:tnU6v4Zk
- シグバール
補月充日
朝起きると眼帯が無くなってた。たぶんラクシーヌかザルディンだろ。
仕方ないからサングラスをかけた。片目はなんとしても守らねば。
そういえばゼムナスが城でパーティーをする、とか言っていた。
参加者はスーツを着用しろ、だと。いつものコートでいいだろ。意味わかんねえよ、穴子が。
仕方なくスーツを着る。最近新調した白黒シマシマのスーツだ。
ネクタイは面倒だからつけない。
さて、会場に行こう。と、歩いていたら、道行くノーバディ達が俺を避けている気がする。
何か俺が悪いことしたか?どうせ実のところ何も思ってないんだろ?
でもやっぱり寂しいので、眉間にシワを寄せた。
パーティー会場に着く。扉を開く。
・・・何故か会場中が爆笑で燃え上がる者と恐怖で凍りつく者で一杯になった。
シグバールってこういう格好すると組の人に見えると思う。
・・・こんなもんでいいのか?次デミックスで。
- 619 :デミックスたんはアクアカッコイイ :2006/01/17(火) 14:20:15
ID:edgEAW46
- デミックス
舞月踊日
練習のため、いつもの様にとある公園で歌っていた時の事だ。
俺が気持ちよく誰もいない公園のベンチで熱唱し、歌い終わった所で普段はない小さな拍手が聞こえた。
見ると小さなょぅι゙ょが楽しそうに手を叩いている。
俺が見ていることに気付くと、ょぅι゙ょは優しく俺に話しかけてきた。
「お兄ちゃん、お歌上手いね!」
花のような笑顔。俺は気が付いたら練習そっちのけで、ょぅι゙ょと話し込んでいた。
長時間話してて日も暮れてきたので、俺はょぅι゙ょに「最後に一緒に歌わない?」と誘ってみた。
が、ょぅι゙ょは笑顔から一転、悲しそうな顔になり、「私音痴だから……」と呟いた。
「音程なんか関係ないよ。俺は君と歌いたいんだ…」「………ダメだよぉ…」
ポロポロと涙を流すょぅι゙ょを見て、俺は誘うのをやめて優しく頭を撫でてあげた。
しばらく優しく撫でると、ょぅι゙ょは涙目で頬を赤らめたまま俺を見上げ、
「お兄ちゃん……す
ここで目が覚めた。
夢かよ、裏切りやがって。しかも俺はロリコンじゃない! 虐めか?
でも続き見たかった。
とりあえず、このイライラを曲に合わせてロクサスにぶつけてみるか。
次はロクサース♪
- 626 :ロクサスたんは切なカワイイ :2006/01/17(火) 15:34:16 ID:4EEaI0n4
- ロクサス
夏月休日
暇だったので城内の図書館を探索した。適当に本を出し入れしていると、一冊の絵本を見つけた。
何だか懐かしくて開いてみる。気が付いたら俺は何故か森の中に立っていた。
意味がわからない。たった今まで城にいたはずだろ。
「やあ、こんにちは。」声をかけられ振り向くと、黄色い熊のぬいぐるみが立っていた。
驚いて見ていると、ぬいぐるみはぽてぽてと近付いて俺の手を取った。「初めまして、誰かさん。」
握手をしているつもりなんだろう。あったかい手が気持ち良くて、俺はしゃがみ込んで挨拶した。
「俺はロクサス」「僕はプーだよ。ねえロクサス、一緒にハチミツを食べに行かない?」
断る理由も無かったので頷く。何でぬいぐるみが動いてるのかは疑問だが、気にしない事にした。
結局プーが食べるのを見ているだけだったが(流石にリットル単位で飲む気は起こらない)、
まあいい息抜きになったんじゃないだろうか。何せ上司が変態の大編隊だ。
「俺、プーと会うの初めてじゃないような気がするな」片手にプーの手、片手に小さな蜂蜜ツボ。
俺の言葉にプーは嬉しそうな顔をした。「そうだねぇ、僕もそう思うな。」「ホントに?」
「うん。ロクサスは――」
「おい、ロクサス!」「え?」
気が付くと、俺は図書館に立っていた。アクセルが俺の顔を覗き込んでいる。
「あれ?」「どうしたんだよボーっとして。昼飯食いに行こうぜ」「あ、うん」
夢だったのか? 首を捻りながら本を棚に戻そうとして、絵本が無くなってるのに気付いた。
代わりに持ってたのは、小さな蜂蜜ツボ。「プー?」
ロクサスは、――に似てるんだね。
「ま、いいや」
取り敢えず、このハチミツはホットケーキでも焼いて食べようと決めた。
- 665 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/17(火) 21:54:52 ID:K3Ijx9Yl
- ○月×日(△)マールシャ
今日は穴子が晴れ舞台用のコートを新調しに行くらしい。
メンバーからやめろと言われたにも関わらず白と黒のゼブラ柄に決めたらしい。
俺は絶対に花柄の方がいいと思う。
午後から時間があったので花壇の手入れをすることにしよう。
と、思ったが予定を変える。
なぜ花壇が浸水しているのかデミックスに問いつめる事にする。
あれ程花壇の周りで歌を歌うなと言ったのにあの馬鹿。
…なんかサイクスがウロウロしている。嫌な予感がする…
「邪魔だぁぁぁぁああぁぁあーーー!!!!消えろぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉ!!!!!」
またレクセウスに言って土作りからか…orz
次、ルクソードな
- 670 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/17(火) 22:07:02 ID:D7//7Vkf
- パ月ー日(レイ)ルクソード
朝起きたら、私は麻雀牌になっていた。嘘じゃない。
それも『発』の牌。正直言ってかなり微妙だ。泣けてくる。
確かに俺は子供の頃何度か『麻雀牌になりてーゲヘヘ』と思った事はあった。
だが、誰も『発』になりたいなどとは願っていない。
『発』なんかより、同じ字牌なら文字が赤い『中』と色んな意味で目立つ『白』の方が全然マシだ。
・・・だが過ぎてしまった事は仕方がない。
あーだーこーだ過ぎた事を恨めしく悩み、後悔する事は、ただ時間を失ってしまうだけで何も生む事はない。
・・・何かしよう。『発』として、『発』でしか出来ない何かを。その何かをすることが、今宵『発』へと生まれ変わった俺に課せられた使命なのだ。
・・・と、いうわけで手始めにロクサスの尻を触った。
次に、ロクサスの尻をもんだ。
・・・そして仕上げに、ロクサスのケツの割れ目にリーチ棒を仕込んだ。イェイ
なんかよくわからんが。
はい次↓ゼムナスね
- 675 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/17(火) 22:27:35 ID:CTCIUYm8
- 某月某日ゼムナス
朝から城内がうるさいと思ったらサイクスがバーサーカーを起こしていた。
邪魔だああああああああ消えろおおおおおおおと言いながら城内を周っていた。
何故か漬物がそこら辺に散らばっている。それをゼクシオンが拾い集めている。
朝っぱらからうるさい奴め。イライラする。
気分を晴らす為に十八番の平井堅の瞳を閉じてを歌う。
しかし実のところ何も感じない。次、サイクス
- 704 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/18(水) 01:34:04 ID:XaHBsZvG
- バー月サク日 サイクス
今日は特に予定がなかったので掃除をすることにした。
手始めに埃を払おうと思って食器棚を開けると、ダスクが1匹入っていた。
ノーバディは1匹見たら30匹いると思わなければならない。
取り敢えず掃除機で吸っておいた。邪魔だ消えろ。
そのあと床を掃除していたら、直径30cmほどの漬物くさい石が落ちていた。
取り敢えず邪魔なので掃除機で吸っておいた。
排気が漬物くさくなった。鬱だ。
更に掃除をしているとロクサスとすれ違った。しかし何故か目をそらされる。
その後アクセルが前方から歩いてきたが、やはり目をそらされた。
しまいにはゼムナスにまで目をそらされた。
俺に心があればムカつくところだが、取り敢えず今は掃除が先決だ。
それにしてもゴミが多い。花とかカードとか槍とかダスクがやたらと落ちているので
邪魔だあああああぁぁぁぁああああああああ消えろぉぉおおおおおおおおお
と掃除機で吸っておいた。
しかし誤って通りすがりのヴィクセンを吸い込みかけた。スイッチ切って謝った。
が、何だかヴィクセンの生え際がズレている気がした。
ヅラくさいと前から思ってはいたが、まさか(ry
俺に心があれば大笑いしたかったが、我慢しておいた。
次はゼクシオン辺りで
- 706 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/18(水) 01:56:04 ID:pijfC1nD
- ゼク月シオン日 漬物
どうもこんばんゼ!みんなのアイドル、影歩む策士ちゃん、ゼクシオンだヨ!
今日もみんなで、レッツ、漬物ー!
まずは筐体に飛び乗り…ギャッ!痛い!なんか通りすがりのモミアゲに殴られたんですけど。
けっ!あの武士気取りの素敵モミアゲが。おっちねゴミクズ!
さて、次は大根の浸し方!まずおもむろに白目を向き…ギャッ!痛い!なんか通りすがりの触覚に殴られたんですけど。
けっ!あの年増宇宙女が。触覚仲間の素敵モミアゲとめでたくゴールインしてやがれ。
ギャッ!な、なんだ、かまいたち…?ギャッ!なんか電気が…ギャッ、ギャッ、ギャッ!ギョエー!!
じゃあ次はレクセウスで。
- 718 :レクセウスの日記
:2006/01/18(水) 05:21:46 ID:JMmOkOBA
- 【これまでの交換日記の流れ。だが実のところ…】
アクセル→ザルディン→シグバール→デミックス→ロクサス→ルクソード→マールーシャ→穴子
→サイクス→漬物→レクセウス
出番月薄日
いつも通り8時に起床。
髪をセットして今日のつけ眉毛とつけモミアゲをセレクト。
さわやかな気持ちで起きる事ができたのでつけ眉、モミアゲno,5をチョイス。
顔を洗いながら録画しておいた「ジャンボなお姫様レクセウス」を見る。
違いのわかるコーヒーを飲んでから食堂に行く。
最近塩分の摂りすぎが気になるのでこっそりお粥を作る。
俺は朝食を食べないと動けないので大量に作っているところをゼクシオンに見つかる。
「お粥には漬物だよねー」と奴は新作漬物を用意するが俺は卵粥が食べたいので丁重にお断りする。
だが実のところ奴の漬物は(ry
食堂では相変わらずアクセルがロクサスをからかって遊んでいる。
最近アトランティカがお気に入りのデミックスはシタール片手に新しい海パンを見せびらかしている。
お前あの世界じゃイルカなんだから正直海パン不要じゃないか。
しかもデザインがスクール水着。
Tバックやブリーフタイプよりはマシか。
と思ってる間に今日の給食当番だと思われるゼムナス登場。
頼むから包丁代わりにライトセイバーを振り回すのはやめてくれ。
「きぃぃぃさぁぁぁむわぁぁ!俺の料理が食えないのかぁぁぁぁ!」
今日のあの見るからに不味そうな食事はコイツか。
俺の卵粥に金胡麻を入れるんじゃない。
お前の料理は金胡麻炊き込みご飯に漬物の取り合わせ金胡麻あえ、金胡麻スープに(以下略)と
いかにも不味そうな金胡麻料理ばかりじゃないか。
今日も忘却の城は賑やかだが俺はヒマ。
仕方がないので合成屋モーグリを呼んで一緒に店を開く。
稼ぎは少ないが実のところそれで不満はない。
それでもヒマなのでヴィクセンを呼んで内職の傘貼りをする。
傘貼りは意外と面白いのだが何故サムライの格好をして傘貼りをするんだと聞こうと思ったらたらヴィクセンは
髪の毛がズレたとブツブツ言って暴れてきた。
たまたま通りかかったラクシーヌとマールーシャがそれに便乗して暴れだしたので今日のノルマ分が1つも達成
できなかった (((´・ω・`)カックン…
明日の食事当番は俺だ。
冷蔵庫にはシーソルトアイスと漬物しかないからマールーシャの花壇に行って食べられそうな花を頂くとしよう。
先日の土作りの報酬としてな。
次は……ラクシーヌだ。
- 970 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/19(木) 21:28:04 ID:RKY8NL2h
- ○月○日(雷)・ラクシーヌ
なんで私の番がいつまで経っても回って来ないの!?
またロクサスに回されそうになってたので奪って来たわ!
なんであの子ばかり可愛がって機関内での唯一の花の存在間違えてるんじゃないの?
とか、言ってたら隣で自分の事指指すんじゃないわよ。アンタじゃないわよ、マールーシャ。
今まで機関末端メンバーだった私の更に下にメンバーが加わった。
ずっと上から命令ばかりされて少しムカついていたけど、これからは少しは楽になりそうだわ。
手始めにロクサスに命令してみた。
1)ゼクシオンのヌカドコに虫を入れてくる
2)ヴィクセンに向かってヅラと言ってみる
3)デミックスのお気に入りのカセットテープにゼムナスの演説を被せる
4)ザルディンのもみあげを寝ている最中に剃ってみる
心を傷つける方法なんていくらでも知っているわ。
て、誰を私のブーツに画鋲いれたのは!!!!!!
次、買いたい奴は殺してでも奪いなさい。
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