貴方と私
>>アクセルとロクサス
- 384 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 23:27:29 ID:lW6ll4QL
- 彡('-`)立ち止まるな!闇に飲まれるぞ!
(゚Д゚)知るか!俺に構うな!
彡('-`)行けよ…
(゚Д゚)死ねボケ
彡('-`)理由なんかいいから行けって……
(゚Д゚)やだね
彡('-`)俺、カイリをさらったのに逃げられちまった……すんません。
(゚Д゚)はぁ?ぼけか
彡('-`)はいぼけです。けど俺ロクサスに会いたかった……
(゚Д゚)
彡('-`)おれ、あいつが好きだった…
(゚Д゚)
彡('-`)チンコ揉んでいいかな……
- 425 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 03:19:23 ID:i8OU1dha
- ロクサス「久しぶりにアクセルをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。鼠堂って言ってあるんだけどなー。」
アクセル「おーい!」
ロクサス「あ、アクセル!こっちこっち!どうしたの?遅かったじゃん。」
アクセル「ごめんなー、だめな親友で・・・。」
ロクサス「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」
店内
アクセル「こういう店は彼女とよく来るのか?」
ロクサス「彼女なんていないよー……」
アクセル「いいよ、隠さなくて。いるんだろ?」
ロクサス「いないって。」
アクセル「出て来いよー!」
ロクサス「いねーっつってんだろ!」
アクセル「いいなー、No.13。若いよなー。」
ロクサス「そう?」
アクセル「ああ、いいとも。みんなで二人組になると、ロクサスは必ず余るな。」
ロクサス「仕方ないだろ!奇数だからな。とりあえずなんか頼もうよ。」
アクセル「よし、頼もう。ウエイトレスさーん!醤油ラーメンと塩ラーメンと餃子と
わかめラーメンと野菜炒めと水と豚骨ラーメンと餃子とコーンバターラーメンと味噌ラーメンと
塩ラーメンと水とタンタン麺。記憶したか?」
ロクサス「何を頼んでんだよ!頼みすぎだろ!じゃあ俺は、普通のラーメン。」
アクセル「じゃあ俺も普通のシーソルトアイス追加で。」
ロクサス「あるわけないだろ!」
ウエイトレス「かしこまりました。」
ロクサス「あるのかよ!」
アクセル「あ、すいません、ここビールありますか?」
ウエイトレス「ありますよ。」
アクセル「じゃあいいや。」
ロクサス「何のために聞いたんだよ!」
- 426 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 03:20:24 ID:i8OU1dha
- ウエイトレス「かしこまりました。」
ロクサス「かしこまるなよ!ちょっとは疑問に思えよ!」
アクセル「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」
ロクサス「ああ、大事な話があるんだ。」
アクセル「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか!?」
ロクサス「意味わかんねーよ!お前は俺の父親じゃねぇ!
俺さー・・機関抜けようと思って・・・。」
アクセル「なに?聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」
ロクサス「せめて次で聞く努力しろよ!だからー、機関を抜けたいの!もうここまでやってきてウンザリしてきたわけだし。」
アクセル「そうかそうか、俺は賛成だ!ただし親友のNo.8が何て言うか・・・」
ロクサス「8はお前だろ!」
アクセル「どうせならピッグになって帰って来い。」
ロクサス「豚にはなんねーよ。」
アクセル「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」
ロクサス「え?なになに?なにをやるの?」
アクセル「伝票。」
ロクサス「伝票わたすなよ!」
ウエイトレス「かしこまりました。」
ロクサス「またかしこまっちゃったよ。」
アクセル「というのは冗談で、今日は俺のワリカンだ。」
ロクサス「ワリカンかよ!オゴリだろ!」
アクセル「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」
ロクサス「悪いね。こっちから誘っといて。」
アクセル「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」
ロクサス「何やってんだよ!」
アクセル「よーし、帰ろうかー。ところで抜けるときは俺も一緒だよな?」
ロクサス「あんたとは抜けねぇよ!」
アクセル「( ゚д゚)
(゚д゚)」
- 476 :1/2
:2006/01/16(月) 16:41:02 ID:p/BvYLXH
- アクセル「ロクサス!ロクサス!」
ロクサス「なんだよ。またケツか」
アクセル「違うんだってロクサス!今日はお前にいいもの作ってやったんだ。ちょいキーブレード出してみ」
ロクサス「何で?・・・ほら」
アクセル「おおー!このホルダーにコレを取り付けて・・・」
ロクサス「ちょ、ま、なにやってんだよ」
アクセル「出来たー!ど〜よ♪名づけてボンドオブフレイム!」
ロクサス「・・・」
アクセル「俺の大事な178号と179号を使ってさらに変な棒を加えて作ったまさに特別仕様だぜ!」
アクセル「これには俺の大事なものが詰まってるんだ!大事にしてくれよな!」
ロクサス「・・・ごめん。いらない」
アクセル「・・・え?」
レクセウス「うめー!アクセルの絶望うめー!」
ロクサス「帰れ。ビル斬ったこれで叩き斬るぞ」
アクセル「なんで!?なんで!?なんでぇ!?特別仕様なのに!限定一個だぜ!?」
ロクサス「ストレートにいくけどまず短い」
アクセル「うっ・・・」
ロクサス「さらになにこのデザイン。鍵じゃねーじゃんか」
アクセル「そ、それは・・・」
ロクサス「とにかく、これはいらないから。返すよ。」
アクセル「・・・」
ロクサス「・・・元気出せよ。な?また新しいの期待してるからさ」
アクセル「おう・・・」
レクセウス「うめー!アクセルの絶望うめー!」
- そして後日、ロクサスはソラと同化する。
アクセル「とうとう俺の新作・・・受け取ってもらえなかった・・・このボンドオブフレイムファイナル・・・どうしよう」
アクセル「そうだ、あいつに渡そう。あいつはロクサスだ。きっと喜んで受け取ってもらうだろう」
アクセル「でも普通に渡すのもなんか格好悪いな・・・そうだ、カイリをさらってあのシチュエーションで・・・」
そしてあの場面でアクセルは自分の全存在をかけて、ロクサスにボンドオブフレイムを渡し、散るのでした・・・
>>ラクシーヌとゼムナス
- 72 :名無したんはエロカワイイ
:2006/01/08(日) 22:39:31 ID:HKGY62hS
- ガチャ
ラクシーヌ「社長…」
ゼムナス「おぉ、ラクシーヌ秘書か…」
ラクシーヌ「…ザルディンさんがまた、演歌に失敗しました」
ゼムナス「そうか…これで五度目か…悲しいな…」
ラクシーヌ「…ほんとに悲しいんですか?」
ゼムナス「…実の所…何も悲しくない」
ラクシーヌ「…」
ラクシーヌ「それはそうと、アクセルとデミックスのロクサスボンバー(ユニット名)のライブは大成功だそうです」
ゼムナス「それはよかった、あいつらはやってくれると思ってた…正直こう…嬉しいな…」
ラクシーヌ「本当に嬉しいんですか?」
ゼムナス「……実の所…何も嬉しくない…」
ラクシーヌ「…」
ラクシーヌ「ほんとに嬉しくないんですか?」
ゼムナス「…」
ラクシーヌ「どうなんですか?」
ゼムナス「…嬉しいです」
- 109 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/12(木) 01:25:47 ID:l03GRUEr
- ラクシーヌ「ん?社長の机の上に…なんの書類だろ?」
ラクシーヌ「ちょっと社長!コレなんなんですか!?いくらアイドルのアクセルやデミックスが羨ましいからって…普通、社長自身がアイドルになろうと考えますか!?」
ゼムナス「しらんなぁ」
ラクシーヌ「じゃあなんなんですか?その黒い笑みは?」ゼムナス「くっ…隠し事はできんな、正直、こう…恥ずかしいな」
ラクシーヌ「ほんとですか?」
ゼムナス「…実の所…何も恥ずかしくない」
ラクシーヌ「…今度、隠し事したらこのことバラしますからね」
ゼムナス「ばらさないでください、ほんとは恥ずかしいです…」
??「人の心を傷付ける方法ならいくらでも知ってるさ」
- 130 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/13(金) 15:10:12 ID:LBfWFqa3
- ゼムナス「かぁんぺきだ…これで私がアイドルになる日は近い…」
ラクシーヌ「…」
ゼムナス「ふふふ…くっくっく」
ラクシーヌ「…まだ諦めてないんですか?」
ゼムナス「!、い…居たのか…?」
ラクシーヌ「熱心に仕事をしてると思いきや、まぁたそんなくだらないことを、…バラしますよ?」
ゼムナス「くっくっく…」
ラクシーヌ「何笑ってんですか」
ゼムナス「わぁたしは!隠してなどいない…完成したら君に見せようとしたさ…、隠し事をしたらバラす約束だろ…?」
ラクシーヌ「なに屁理屈捏ねてるんですか!!」
ゼムナス「バラしたければ…バラすがいい…私は恥ずかしくなどない…」
ラクシーヌ「…ほんとですか?マジでバラしますからね?」
ゼムナス「…実の所…恥ずかしいです…すいません」
- 159 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 01:21:59 ID:rZu1P/ji
- ゼムナス「トツゲキラブハートレース♪」
ラクシーヌ「…まだ諦めてなかったんですか」
ゼムナス「はっ!居たのかね…?」
- 227 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 22:52:31 ID:kMTk/er2
- ラクシーヌ「ゼムナスさん、こんなところに呼び出して何のようです?」
- ゼムナス「お前がぁ・・・欲しいぃ・・・・・・」
ラクシーヌ「・・・は?」
ゼムナス「一緒にぃ・・・いこうぅ・・・・・」
ラクシーヌ「な、なにいってるんですか、社長!!感電死させますよ。」
ゼムナス「なぜぇ・・・私をぉ・・・嫌うぅ・・・・・・」
ラクシーヌ「いや、嫌ってるんじゃなくてですね。突然にも程があるんですよ。
・・・まぁ、友達からってことで。それならいいでしょう。」
ゼムナス「それは本当かぁ・・・?最高だぁ・・・・・・とても嬉しい・・・」
ラクシーヌ「・・・念のために聞いておきますけど。・・・本当に嬉しいんですか?」
ゼムナス「実のところ・・・何も嬉しくない。」
バリバリバリバリ
ゼムナス「へぶっ!!」
>>ルクソードとロクサス
- 99 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/11(水) 16:50:27 ID:qylnM7/f
- ルクソード「ぐおっ!ぐあっ!ふぅ…ひどいなロクサス」
ロクサス「おっさんが俺の尻を触ろうとするからだろ」
ルクソード「触ろうなんて滅相もない、私はただ君のお尻に付いたゴミを取ろうとしただけで…」
ロクサス「へぇ、俺の尻を鷲掴みするぐらいデカイゴミなんだ?」
ルクソード「おっと!こんな時間か、君も時間は大切にな」
ロクサス「逃げんなっ!!」
- 101 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/11(水) 17:24:00 ID:kl6tX7xr
- ルクソード「ぐばっ!…ひどいなロクサス。」
ロクサス「あんたが俺を脱がそうとするからだろ!アンタ、一体何のつもりだよ!」
ルクソード「…時間がないので手短にいこうと思ってな。」
- ロクサス「変態だーっ!」
ルクソード「パーレイ!よし、さあ俺の要求をのめ。まずはズボンを…」
- ロクサス「俺は海賊じゃねーっ!」
ルクソード「お前を支配するのは俺だっ!」
- ロクサス「もはやワケわかんねー!」
ルクソード「10万でどうだ?」
- ロクサス「そんなセリフ原作に無かったぞ!?」
ルクソード「ロクサス…お前といると…俺にも心があるみたいになって…」
- ロクサス「それ別キャラのセリフだー!!」
おしまい
- 144 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/13(金) 21:53:57 ID:LBfWFqa3
- ルクソード「ぐほっ!…ひどいなロクサげはっ!ぶほっ!」
ロクサス「だから、憑いてくんなストーカー」
ルクソード「私は何もしていない…ただ君に水着を着せたかっただけじゃないか」
ロクサス「なんで女のスク水なわけ?」
ルクソード「時間を大切にしたいからだ」
ロクサス「あれ?話通じてる?」
ルクソード「パーレイ!さぁさぁこれでお前は俺に手を出せんな」
ロクサス「だから俺は海賊じゃないから、まあ、用件は聞いてやる」
ルクソード「ではこの水着を着」
ロクサス「あんたが着ろよ」
- 210 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 19:49:59 ID:kMTk/er2
- ロクサス「よう、おっさん。」
ルクソード「レイパー、あいや、プーレイ、あ違う、パーレイ、いや間違った、レイプー!!さぁ、俺の要求をのめ。まずはチ・・・」
ロクサス「おい、三番目で既に正解してたのに何で訂正したんだ。おい。」
>>ラクシーヌと掃除屋
- 103 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/11(水) 18:05:37 ID:qylnM7/f
- ??「ちわ〜、清掃会社のもので〜す」
ラクシーヌ「でわ、お願いします。私は奥でお茶飲んでるんで」
??「邪魔だぁぁあぁあ!!」
ラクシーヌ「…えらく気合いが入ってるわね」
??「消えろぉおぉぉぉ!!!」
ラクシーヌ「大丈夫かしら?」
??「掃除おわりました〜」
ラクシーヌ「ありがとうございます。」
??「じゃ〜帰りますね〜」
ラクシーヌ「どこかで聞いたことある声だったわね」
>>ザルディンとロクサスとみんな
- 186 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 17:51:42 ID:kMTk/er2
- ロクサス「なー、ザルディン。今日はドコへ連れて行ってくれるんだ?」
ザルディン「・・・・・・・」 ドカッ(無言でロクサスを池に蹴り飛ばす)じゃぽーん
ロクサス「ぎゃっ!て、てめぇ、なにしやがる!」
ザルディン「ふふふ、怒れ怒れ。」
ロクサス「こ、このやろ・・・うがばゥ、がぼォ、ぶぐゥ」
〜十分後〜
ザルディン「さっきはすまなかったな、ロクサス。」
ロクサス「まったくだ!いきなり池に蹴り落とすなんて・・・なんてやつだ!」
ザルディン「すまなかったな、さ、仲直りのあくしゅあくしゅ。」
ロクサス「まったく・・・(にぎっ)うぎゃっ!?て、手の平に画鋲が!!ザルディンてめー!」
ザルディン「もっと怒れ。怒りは人を強くする。」
ロクサス「このやろー!」
〜十分後〜
ザルディン「さっきはすまなかったな、ロクサス。」
ロクサス「まったくだ!握手すると見せかけて画鋲刺すなんて・・・」
ザルディン「すまなかったな、さ、仲直りにいい所へ連れて行ってあげよう。」
ロクサス「いいところ?」
ザルディン「ほら、見えてきただろう。あの屋敷だ。中には君の好きなシーソルトアイスがた〜くさんあるんだぞ。」
ロクサス「ほんとうか?・・・まぁいいや。」がちゃ(屋敷のドアを開けて中に入る)
デミックス「ロクサス!」 アクセル「ロクサス!!」 ルクソード「ロクサス!!!」 シグバール「ロクサース!!!!」
ロクサス「・・・・・・は、はは、なんだよ、コレ。じゃなくて!ザルディンてめー!」
アクセル「記憶したか?(もみもみ)」 デミックス「どーよ♪(にぎにぎ)」 ルクソード「パーレイ(なでなで)」 シグバール「補充補充♪(なめなめ)」
ロクサス「ぎゃーーー!!触ったりするなこの変態どもの宴がー!!!ザルディン、てめーー!!」
ザルディン「ふふふ、怒れ怒れ・・・・あ、華道の時間だわ。今日はバラを活けるんだったわね・・・帰らなきゃ。さっさと帰ろ。帰ろ帰ろ。」
ロクサス「帰るなーー!!!あみゃめ、そこ触るな、この、やめろ、うぎゃーーーー!!!」
ぎゃあああああああ・・・・
ロクサスが13機関を抜けるのは、これからまもなくの事である。
>>ゼムナスとアクセル
- 224 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 22:34:26 ID:g0S233F2
- ゼムナス「記憶無くしているだと〜?よし消せ!」
アクセル「ちょwwwwはええよwwww少しは直す方法探せよwwwふざけんなwww」
ゼムナス「ふざんけんなだと!怒り憎しみ最高だ〜」
アクセル「死ねwwww」
アクセルが負けた後
アクセル「(´・ω・`) 負けました。」
ゼムナス「ちょwwwwお前www」
アクセル「とりあえず記憶戻ったぽっい!(∩゚∀゚)∩ 」
ゼムナス「何〜?じゃあ消さなくてもいいぞ」
アクセル「やったぜ!」
しかしソラと融合
ゼムナス「( ゚д゚ ) 」
アクセル「こっちみんな。つうかロクサス.....生まれ変わったら会おうぜっていった俺の立場がないぞ....」
>>アクセルとソラ
- 280 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 04:17:21 ID:lW6ll4QL
- アクセル「ソラ・・・・?ソラじゃねえか!そうならそうって言えよ!
ここの化け物はおっかねえし、出口は見つからねえし、俺もう泣きそうだよ・・・
ところで、お前らどこから来た?」
ソラ「かくかく しかじか」
アクセル「なーるほど!これで帰れるぞ!どうだい5人で脱出ってのは?
ソラ「・・・・」
アクセル「そ、そうか。そうだよな・・・
生きてたら、また会おうぜ。いや、また会える気がするぜ。
その時は俺も仲間・・・
ふっ何でもねえよ!
あばよ!
- 284 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 04:29:55 ID:lW6ll4QL
- ソラ「アクセル!!」
アクセル「まにあった!
このまま帰ったんじゃかっこわるいまま歴史に残っちまうからな!」
ダスク「ふっ・・・何をごちゃごちゃと・・・お前から始末してやる!」
アクセル「上等だぜ!このアクセル様が・・・倒せるかな?
ドナルド!お前のおじいちゃん・・・強かったぜ!」
ドナルド「おじいちゃん・・・?」
ギルガメッシュ「グーフィー恋でもしてちったあ女らしくなりな」
グーフィー「・・・・女?」
アクセル「王様!いつまでも動物をいたわる優しさを忘れるな」
王様「・・・・動物?」
アクセル「ソラ!お前とは一度・・・一対一で勝負したかったぜ!いい友達をもったな。」
ソラ「・・・アクセル・・・」
ダスク「死ね!」
アクセル「それは!こっちの台詞だぜ!!」
・・・自爆・・・
>>ラクシーヌとロクサス
- 299 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 08:14:52 ID:PXhi5aXo
- ラクシー「……何か疲れてきちゃったわぁ。あんな基地外まがいの上司が11人もいるのよ?あんたよく平気ね?」
ロク「俺だって全然平気じゃネェよ。毎日セクハラされるわ漬け物にされそうになるわ……」
ラクシー「あぁ〜イライラする…イライラするわ………イライラなのよ……バチッ!!ビリリ!!」
ロク「……ねぇ電気でてるよ?」
ラクシー「ウフフ…何だか楽しくなってきたわ……あぁ楽しい楽しい☆」
ロク「ちょっ…ラクシーヌ?」
ラクシー「みんな死ねばいいみんな死ねばいいみんなみんな……プツンッ」
ロク「プツン?」
ラクシー「キタキタキタキタ―――――!!!!!!!!あぁ…聖なるパワーをか ん じ る わ。キングダムハーツの愛に満ちたりたこ の 力。ロクサス……あなたも感じてる?」
ロク「えっ…ちょ…ラクシーヌ…」
ラクシー「ヒィ!!あなたから不吉な気を感じるわ!!!今すぐ我らが指導者に身を捧げなさい犯 さ れ な さ い」
ロクサス「犯されなさいって…ちょっ…」
ラクシー「あぁ……私の触覚が疼く……あなたには見えないのね…不憫な子だわ…不憫な子すぎる不憫不憫不憫…」
ロクサス「……('A`)」
私的にラクシーヌにはキレるとこんな風に羽美ちゃんみたいになってほしい
>>ラクシーヌとザルディン
- 877 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/19(木) 12:56:33 ID:rn3DfCBj
- ラクシーヌ「…ザルディン。」
ザルディン「なんだ?」
ラクシーヌ「…そのモミアゲ、切ったらどう?」
ザルディン「…なんだ?それはもしや俺に喧嘩を…」
ラクシーヌ「いや、違違うわよ。アンタと口論すると無駄に長引いちゃうからしないわ、そんなの。
ただ、ホント親切で言ってるの。そのモミアゲ、似合わないわよ。」
ザルディン「…実を言うと、俺自身もそう思ってた。」
ラクシーヌ「なによ、そんなら早く切っちゃえばいいじゃない。なんならあたしが切ったげようか?」
ザルディン「いや…」
「切ろうとすると…痛くて、切れないんだ。」
ラクシーヌ「…はあ?」
ラクシーヌ「…」
ラクシーヌ「…あはは」
ラクシーヌ「実はあたしの触覚もそうなの…」
ザルディン「マジで!?」
おわり
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