13機関小話 1
>>ロクサス讃頌
- 143 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/13(金) 21:21:18 ID:NSwhGPzy
- 1「ロクサス ロクサス」
2〜12「ホイ ホイ ホイ!」
1「ロクサス ロクサス」
2〜12「ホイ ホイ ホイ!」
1「イビー」
2〜12「チャオ!」
1「イビー」
2〜12「チャオ!」
1「イビー」
2〜12「チャオ チャオ チャオ!」
1〜12「オー!!!!!!!!!!!!」
13「('A`)」
>>@ロクサスの部屋
- 160 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 01:23:19 ID:f2M/qwak
- ロクサスの部屋にて
ルクソード「なかなかかわいい部屋だな。」
シグバール「ロクサ〜ス。いい部屋じゃねえかよ。」
ザルディン「…」
- サイクス「おじゃまします。」
ロクサス(こいつら何勝手に人の部屋入ってきてんだよお…)
サイクス「お、このゲームは『キングダムハーツU』じゃないか。おもしろそうだなー、やってみてもいいかな?ロクサス。」
ロクサス「あ、ああ。やっていいよ。(図々しい…)」
三十分後
サイクス「消えろおおおおおお!!!!邪魔だあああああああ!!!!!おおおおおお!!!!げは!げは!」
ロクサス(やらせなきゃよかった…)
ルクソード「うるさい奴だ、サイクス。な、ロクサス。」
ロクサス「うひっ!?(ぞわっ)おい、おっさん今俺の尻触っただろ!」
ルクソード「俺はやってないよ。ひどいなロクサス。」
- ロクサス「テメーしかいねーだろーがー!!」
ロクサス「おい、ザルディン!見てたよな?このオヤジが俺の尻触ったのを!」
ザルディン「ふふふ、怒れ怒れ。ルクソードを憎め。
- 」ロクサス「そこで煽るの!?」
シグバール「おいおいおいアホども。よってたかって小さい子を苛めてやんなってハナシだよ。な、ロクサース。」
ロクサス「あ、ああ。だよな。(やっぱシグバールさんだけはまともだ!いい人だなあ!)」
シグバール「ま、だからさっきケツ触った事許してくれってハナシだよロクサース。ごめんな!」
ロクサス「アンタが触ったんかい!!」
シグバール「補充補充♪(さわっ)」
- ルクソード
- 「パーレイ(さわっ)」
- ロクサス
- 「ひいえー!触るなー!」
シグバール「おいおいおい、そんな目で見んなよー。」
- ルクソード「ひどいなロクサス。」
ロクサス(うざい…)
ザルディン「怒れ怒れ、もっと怒れー!」
- ロクサス(こいつはもっとうぜー!)
サイクス「消えろおおおおおお邪魔だあああああああうおおおおおお!!!!」
ロクサス「テメーが一番うざーーい!!(ドカッ)」
- サイクス「げぼっ!!(ガクン)」
>>マールーシャあぼーん。
- 180 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/14(土) 10:59:19 ID:ofV1JwL1
- マールーシャ「5秒後にこの女を殺す 逃げるか登ってくるか決めろ!」
ソラ「で〜っ
愛を誓いあった恋人ならともかくよォ! このオレがそんなブスのために闘えるかバ――カ!!」
マールーシャ「殺し方は、このまま愛撫地獄で悶え死に!」
一同「・・・・・・」
ソラ「へへへへ 『忘却の城』の管理人マールーシャともあろうお方が
そんな女の子にセクハラなんてするもんかい!」
(ムニッ)
ナミネ「ひあっ」
(ムニムニムニッ)
ナミネ「ああああああああああ」
ジミニー「お・・・お尻だ ナミネのお尻〜っ」
ソラ「この野郎・・・ほ・・・本当に
さわりやがった!」
マールーシャ「マールーシャ 容赦せん!!」
その後、丸者消滅
>>僕が君を好きな理由
- 276 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 03:57:29 ID:UZTJDDOy
- アクセル「こ、こんにちは。これから13機関のNo.8を勤めさせていただく、"踊る火の風"アクセルです。記憶しましたか?」
ザルディン「踊れるの?」
アクセル「いや、踊るといっても、これはただの異名的なもので、俺が踊るわけじゃあ…」
ザルディン「踊って。」
アクセル「いや…」
ゼムナス「なぜぇ…踊らなあぃ…」
ゼクシオン「踊ってよー、踊らなきゃ漬物つけるぞー」
レクセウス「俺も一緒に踊ってやるから。」
ザルディン「踊らないつもりか?この役立たずが!まあいい、新しく買った筆ペンの試し書きでもするか…」
アクセル「え?それはどういう…あーっ!め…目の下にいー!」
ザルディン「どうだ?いいオサレじゃないか。言っとくけど、この筆ペンで書いたモノは何をしても絶対消えないようにできてるからな。怒れ怒れ。」
アクセル「そんなーっ!」
サイクス「ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!…コホン。…俺に心があったら大笑いしている所だ…」
シグバール「踊らないのが悪いんだぜ!」
アクセル「う…うえーん!!(先輩達ひどいよ…はやく後輩ができないかなあ…グスッ)」
そして
デミックス「ちわーNo.9"夜想の調べ"デミックスっす。以後よろしくー」
アクセル「(やった、ついに後輩ができた♪)デミックス、よろしく!」
デミックス「アクセルさん!話には聞いてるっスよ。あなた"踊る火の風"っていうんでしょ?」
アクセル「え?」
デミックス「奇遇っすねー、実は僕ギター弾けるんすよ。即興で弾くんでアクセルさんも即興で踊ってくらさい。はい、みんな注目ー!」
アクセル「え、ちょ、ま…」
デミックス「舞い踊れ、アクセルー!」
アクセル「え、そ、そんなー!(ロクな奴じゃねーっ!う、うう…)」
アクセル「と、いうワケでお前が来るまで俺はひどかったんだ…記憶したか?ロクサス。」
ロクサス「アクセル、お前なかなか辛い過去を持ってたんだな…」
- アクセル「そ。そういうワケ。だから俺にはお前しかいないんだロクサース!わーい!!」
ロクサス「く、くっつくなー!」
>>先生!!
- 291 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 06:30:26 ID:lW6ll4QL
- 先生!デミックス君が舞い踊れ舞い踊れってうるさいです!
先生!レクセウス君で黒板が見えません!
先生!死んでしまうとは何事ですか!
先生!ゼクシオン君が学校に漬物持ってきてて臭いです!
先生!俺のチンコは揉まれすぎです!
先生!ヴィクセン君は今日も欠席ですか!?
先生!ラクシーヌさんがいじめをしています!
先生!サイクス君は邪魔です。消えてほしいです。
先生!アクセル君にコクられたんですけど。
先生!マールーシャ君はいるかいないわかりません!
ダメダいいネタが思いつかんorz
よかったら誰か続けてくれ。
- 293 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 06:39:45 ID:UZTJDDOy
- 先生!ルクソードくんがパーレイパーレイうるさいです!
先生!ゼムナスくんが椅子に座ったまま立とうとしません!
先生!ザルディンくんがいじめてきます!
先生!休み時間に海にいっていいですか!
先生!二刀流はぶっちゃけキツいです!重いし
>>ゼクシオンステータス
- 311 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 12:36:00 ID:ICLbABkg
- ノーバディ名―ゼクシオン
本体―イエンツォ
破壊力―C
スピード―C
射程距離―C
持続力―C
精密動作性―C
成長性―C
能力―大人の都合で武器が用意されておらず、戦闘経験も浅い。
漬物に関する知識と技術に秀ている。
A―超スゴイ
B―スゴイ
C―人間と同じ
D―ニガテ
E―超ニガテ
>>僕たちノーバディ
- 335 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 17:39:36 ID:UY50rDdE
- ザルディン「どけどけぃ!!ザルディン様のお通りじゃーい!!」
ヴィクセン「ひょえー」
ザルディン「場所とり場所とりィ!!てめえらスペースあけんかぁい!!」
ルクソード「ひー」
ザルディン「旋風の六槍様のご登場だあ!!逆らう奴は風で粉微塵だぁ!!」
ルクソード「ぱれぃー」
ザルディン「アクセル!てめえの目の下に落書きしてやるぜえ!!」
アクセル「やーめーろー」
ザルディン「サイクス!!バーサーカってんじゃねえぞー!!おでこに落書きしてやらあ!!」
サイクス「うおーん」
ザルディン「シグバールさんよお!!強面になりたいんだろ?眼帯と傷の形の落書きしてやるよお!!」
シグバール「ほじゅー」
ザルディン「おいおいおい、ロクサスちゃんよぉ!!ナマこいてんじゃねぇぞ、あー!?」
ロクサス「ごめんなさいー」
ザルディン「ラクシーヌちゃんよぉ!!てめえの髪型は特徴がなさ過ぎっからよぉ、俺みたいなりっぱな触覚つけてやんよお!!」
ラクシーヌ「ぎょえー」
ザルディン「おい、木偶の坊邪魔だウザイ」
レクセウス「うほー」
ザルディン「おい、ゼクシオンくんよぉ!!てめえなんかの漬物は誰もくわねーーからな!!」
ゼクシオン「つけもー」
ザルディン「おい、マールーシャぁ!!花風呂の花と水抜いといたからな!!今度からはシャワーだけで我慢するんだな!!」
マールーシャ「きさまー」
ゼクシオン「ボス、てめー、その喋り方やめろ!!」
ゼムナス「ごめん」
>>@美容院
- 409 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 00:41:07 ID:i8OU1dha
- 前の方に十円ハゲが出来たので、昨夜美容院へ行ってきた。
悲壮さを出したくなかったから、「最近薄くなってきちゃって・・」と指摘される前に言った。
そしたら店員「本当ですね(キッパリ)」・・・・・。
てっきり「そうなんですか〜?」くらいで曖昧な返しをしてくると思ってただけにアセル僕。
しかし、一度明るいキャラで行こうと決めたからには凹んだ所は見せられない。
「うまく誤魔化せるような髪型ないですかね〜?」と僕。
「厳しいっすね(キッパリ)」
もはや瀕死の僕、口数が減る。すると店員、気を使ってくれたのか、話題を振ってくる。
「その服、センス良いですね」
正直、このローブが大嫌いな僕はさらにダメージを受ける。
ここで寝たふりモードに突入。
・・・数十分後、目を開けたら、頭頂部と右側頭部が刈られ左側頭部の髪だけだらりと長い
落ち武者状態の自分がそこに。
「この切ってない髪を、こう持ってくるんですよ。隠せるとまではいかないですけど、
まあ、イイ感じじゃないですか」
僕は、フラフラになりながら店を出た。もうココには来ないと心に決めて・・・・。
でも店員の言う通り横の毛を持ってきたら、十円ハゲはすんなり隠れました。
しばらくはこれでいけそうです。
By
ゼクシオン
>>誰かの一日
- 414 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 01:18:54 ID:IUN2cwaX
- 誰かの一日
朝起きて顔洗う。
パンを焼いてジャムを塗ろうと冷蔵庫を開ける、大量の漬物が入っていたが気にせずジャムを取り出す。
会議までに時間があるので朝のアニメを見ることにした、再放送の『ジャンボなお姫様レクシウス』がやっていた、しばらく見たあとチャンネルを回す。
アクセルからメールが届く、『ロクサスボンバーの新曲が完成したので見にきてほしい』とのこと
楽譜を見て色々意見するが全て却下される
いらつく、だが実のところなにもいらついていない。
会議が始まる時間なのでアクセルといっしょに会議場へ行く、ついたとたんにアクセルはロクサスのチンコを揉みに行った。
会議が始まり積極的に意見を述べる、だが全て却下される。
あとからロクサスが俺と同じ発言をすると全て採用される。いらつく、だが実のところなにもいらつい(ry
帰りにゼクシオンの靴を隠して帰る
部屋へ戻り昼の会議とライブまでに時間があるためゲームをすることにした。
途中、停電になりゲームのデータが全てパーになるが気にせずライブ会場に行く。
ライブの途中に雨の事故があったがきにせず歌う、服が濡れてしまったが気にせず会議に向かう。
イカが置いてあったので、しばらく観察してるとゼムナスのライトセーバーで叩かれる。死にそうになった。
会議か終わり摩天楼へ行く。
イカ焼き屋でイカを買いそのへんを歩く、「シグバールの射的屋」があったので入る、景品は全てシグバールによって倒されていた、気にせず出る。
ルクソードに麻雀を誘われたのですることにした。
途中ロクサスの尻で話が熱くなった。
夜、部屋に帰る、着替えようとタンスを開けると漬物が入っていた、気にせず着替える。
疲れたのですぐ寝た。
>>かくれんぼ
- 433 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 04:22:05 ID:/aB9c7s/
- (`∀´)なーなーかくれんぼしよーぜ!
彡('-`)いいよ、な、ロクサス
(゚Д゚)ハァ?今時だせぇよ!
(`∀´)じゃ俺が鬼な、舞い踊れオマエラ!!
彡('-`)いいよ、な、ロクサス
(゚Д゚)ハァ?しゃーねぇなあ。
(`∀´)いーち、にーぃ、さーん、、、
彡('-`)どこ隠れる?ロクサス
(゚Д゚)ハァ?いちいち聞くな死ね
――――30秒後――――
(`∀´)ハイ、ロクサス発見ー
彡('-`)。oO(ロクサス見つかっちゃった……)
(゚Д゚)はいはい、じゃ俺帰るから
(`∀´)じゃ俺も
彡('-`)。oO(?)
かくれんぼしてた みんな帰っちゃった
みつからないまま ずっと待ってた………
彡('□`)でももう遅いぜ!!ロクサース!!
>>入団試験
- 443 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 07:29:47 ID:WG4J4O72
- ロクサスはXIII機関に仮入団した。
今日はじめて彼はXIII機関入団本試験に挑戦している。
ロクサス:ああ、さっきのテストも失敗しちゃった。
最後のテストになっちゃったな。
この入団試験をクリアするチャンスはもうないよ…。
アクセル:どうしたの、ロクサス。
ロクサス:入団試験をクリアする自信がないんだ…。
アクセル:それは困ったね。
ちょっと落ち着いて考えてみたらどう?
コツを少し教えてあげるから。
ロクサス:オーケー。
アクセル:どこまで行ったの?
ロクサス:ええっと、スタート地点の闇から出るときにカードを踏んではいけないんだよね。
アクセル:そうだよ。
サイコロにも気をつけないとね。
ロクサス:ビルから落ちてくるあの小さい物のこと?
アクセル:そう。
当たると死んじゃうよ。
ロクサス:それじゃあ、カードとサイコロの両方を避けないといけないんだね。
アクセル:うーん、そうとも言えるし、そうでないとも言えるんだ。
いいかい、落ちてくるサイコロが、カードに当たるまで待てば、走ってビルの向こうに行く2,3秒の余裕が出来るわけ。
サイコロとカードがどんな光り方をするか気付いた?
ロクサス:光る?????
アクセル:いいかい。
サイコロとカードの全部が急に色を変えて明るくなるときさ。
- 444 :2 :2006/01/16(月) 07:32:02
ID:WG4J4O72
- ロクサス:サイコロが当たったすぐ後のこと?
アクセル:そう。
それがビルの前を走っていくチャンスなんだ。
ロクサス:ビルの前?
後ろではなくて?
アクセル:そう、後ろは危険すぎるんだ。
ゼムナスがビルの上から落ちてくるのを見て!
ロクサス:ああ、あれ?
アクセル:それから入り口のへりに引っかかっているレクセウスがいるよね。
ロクサス:ああ。
アクセル:どちらかに触れると試験失敗だよ。
ロクサス:わかったよ。
だから体を低くしたままでレクセウスの前に行って、次は隣のビルから登るんだね。
アクセル:実はダメなんだ。
そのビルはワナだよ。
やらなくてはいけないのは、階段の半ばあたりまで登って、そこから手を伸ばして、窓のへりに置いてあるシーソルトアイスをつかむということさ。
ロクサス:柴漬けはどう?
アクセル:もう1つのワナだよ。
それをどかすと、漬け物石が頭の上に落ちてくるんだ。
ロクサス:じゃぁ、どうやったらクリア出来るんだよ!
アクセル:ああ、そこが秘訣なんだ。
シーソルトアイスを食べながら来た道を戻って、カードとレクセウスの前でひざまずかなければならないんだ。
ロクサス:ビルの真下に?
アクセル:その通り。
それからアイスの棒で落ちてくるゼムナスを殴ると、クリアだよ。
ロクサス:うっわー。
すごい、早くやりたいな。
…――数十分後――…
ロクサス:話が違うよ!!
ゼムナスを殴るっていったじゃんか!!
…うわぁああああぁあ!!
アクセル:Oh,sorry.
the other
oneのレクセウスの方だったみたいだ。
>>ソラ名言集
- 461 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 12:02:43 ID:/aB9c7s/
- *ソラ名言集*
俺たちがヤってきたことは無意味だったのかもしれない
チンコが使えないなんてどうしたらいいんだよ!
情けないよおまえたち、貫かせておけないね。
え!?グワッ
おれにはわからないんだ、このチンコが本当に本物なのか
そんなこと考えたこともなかったんだ
遠い思い出のようなちぎれたチンコ
ちぎれたチンコのような遠い思い出
つなぎ合わせたいんだ…
一緒に
待っていたよ彼に会ってきた
彼は君によく似ている
おまえは?
脱け殻――いやこれが本来のチンコか
名前をきいたんだ
そんなものに意味は無い
君はどうだチンコの名前を覚えているのか
俺のチンコの名前は―…
どう見てもチンコばかりです。
本当にありがとうございました。
でも実の所(ry
>>俺の夢
- 464 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 12:45:48 ID:/aB9c7s/
- アクセル、俺な、機関抜けようと思う。
それで世界一のポスター貼り師になるんだ。
ポスター貼りだぜポスター貼り。
これがどんなすごいことかわかるか?わかんないよなおまえには。
ビュッとまわってパシィ!だぜ?
三枚貼りとかすごいんだぜ?空中で三枚だ。
できるか?できねぇだろくそったれ。
何秒で貼れるか、これでもらえる金額が変わる。
1:30越えると50マニーしか貰えないんだ。
わかるか?わかんないよなこのシビアな世界が。
しかも一回貼っても次のバイトのときには剥がされてるんだぜ。
誰がやったんだ?人が苦労したものを。
わかるか?わかんないよなぁこのむかつきがおまえには。
おっさんか?あのおっさんなのか?あのおっさんだな絶対。マジ許せねぇ
今度会ったらシメてやるよ。
まぁ、こんな訳で俺機関やめます。ゼムナスにも言っとけよ。
次会うときは生まれ変わった俺のポスター貼りを見てくれ。
彡('A`)俺よりポスター貼りって訳か。
悲しいな………
>>下ネタボンバー
- 480 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 17:24:38 ID:/aB9c7s/
- 下ネタボンバー
「おいロクサス、お前のアレ、みせてくれないか?」
「は?無理に決まってるだろ」
「いいじゃないか減るもんじゃなし」
「駄目ったら駄目」
「ケチ、昔はよく見せ合いっこしただろ?」
「今は無理だって。大人の事情ってもんがあんだろ」
「じゃあ無理矢理見る!」ガバ
「うわ、勝手に広げんなよ!!」
「大丈夫大丈夫。」
「あーもうぐしゃぐしゃになってる!やめろよ!」
アクセル。oO(ドアの向こうでよく聞こえないがナニしてるんだ?)
「うわ、ロクサス結構凄いじゃないか、やるなぁ」
「うるせぇな、それだったらお前も見せろ」
「いいけどな。ほれ」
アクセル「わかった!それ今月の給料ネタだな!?」ガチャ
ギシアンギシアンギシアン
彡(゚Д゚)・・・・・
_ト ̄|〇そこはオマエラ普通ネタで落とすだろ………
- 501 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 20:20:54 ID:5mEvDIpJ
- アクセル「イカサマだ、イカサマだ!三人連続で俺に役満直撃とかありえないって!」
シグバール「あー?お前の日ごろの行いが悪いんだよ。ごちゃごちゃイチャモンつけんなってハナシだ♪」
ザルディン「まったくもって見苦しい・・・野獣以下だな、コイツは。」
ルクソード「こんな奴の言い訳なんて聞いているほど時間はないぞ。さ、続きいくぞ。」
アクセル「ちょ、ちょっと待ったぁ!!ぜったいイカサマだ!ぜっっったいイカサマだ!
おい、シグバール、アンタ眼帯の裏に牌隠してんだろ!!」
シグバール「何の話だ?」
アクセル「じゃあ、傷口の裏だ!」
シグバール「あーあー。見苦しいぞ、そーゆーの。もう少しさぁ、お前、こう・・・スマートにいくこたできねぇのか?ってハナシだ。」
アクセル「じゃあ眼帯めくって中見せてみろ!おい!」
シグバール「あー?仕方ねーなーホントは見せたくないんだけどよ。・・・ほれ。」(ぺらっ)
アクセル「うっ!そ、それは!!ひ、ヒィ、ご、ごめんなさい!!!!」
シグバール「だから言ったろォ?まったく、疑うのがわりィんだぜ。」
アクセル「じゃ、じゃあルクソード!!テメーはイカサマしたろ!」
ルクソード「してないな。軽々しい口を叩くなよボウや。時間が惜しい。」
アクセル「じゃあ・・・ヒゲの裏見せろ!ぜってー、ヒゲの裏に牌がたっぷり・・・」
ルクソード「じゃあ時間がないので手短に。ホントは見せたくないんだけどな。・・・アクセル、後で金払うんだぞ。」(ぺらっ)
アクセル「うっ・・・!そ、それは・・・!!・・・・・・ご、ごめんなさい。」
ルクソード「ふん。まったく時間の無駄遣いだ。アクセル、あとで5000マニーな。」
アクセル「はい・・・・・・じゃあ、ザルディン!!アンタがイカサマした!」
ザルディン「こんどは俺か。なんだ?」
アクセル「えーと・・・そうだ、モミアゲの裏!モミアゲの裏とかに!!ぜったいある!!」
ザルディン「ふん、なんなんだお前はまったく・・・じゃあモミアゲの裏見せてやるよ。百聞は一見にしかず。ホレ。」(ぺらっ)
アクセル「・・・ひ、ひいいいいいいいい!!!!!!ひゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ルクソード「ひえええええええええ、そ、そ、そ、ひいい、ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
シグバール「うあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!や、やめろおおおおおお!!!!!!!!!!」
ザルディン「なんだぁ、そんなに騒いで。」
アクセル・ルクソード・シグバール「・・・・・・(ブクブク)」
ザルディン「・・しめしめ。今の内に積み込み積み込み。」
おわり
>>レクセウスイジメ
- 506 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 20:49:21 ID:dQTs9CC3
- 地下
ゼクシオン「おしんこが食べごろかな?」
ヴィクセン「あれがああなってこうなるからこれがこうで…ブツブツブツブツ」
レクセウス「あいさつをきちんとしましょう><」
こういうことだな。
- 508 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 21:00:09 ID:5mEvDIpJ
- レクセウス「あいさつをキチンとしましょう><」
他12人「ウザイ」
レクセウス「みなさん喧嘩しないでください><」
- 525 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 22:24:52 ID:Q/KY0Z9x
- ラクシーヌ「ザルディンさん、そのもみあげ、頼むから切断してきてください。」
ザルディン「なんだ?文句でもあるのか?」
ラクシーヌ「いえ、すこし目障りでして…」
ザルディン「貴様のその触覚の方が目障りだわ。」
ラクシーヌ「これはお洒落だわ。あんたのはただ不潔なだけでしょうが。」
ザルディン「お洒落?ただ昆虫的な何かを感じさせるのに貢献しているだけの触覚のどこがお洒落だというのだ?」
ラクシーヌ「ちょっと。聞き捨てならないわね!何が昆虫よ。アタシが昆虫ならお前は落ち武者じゃないのさ!」
ザルディン「落ち武者あー!?聞き捨てならねえなあ、貴様のその触覚、風で靡くとキモいんだよ!」
ラクシーヌ「テメーだって技使う時そのもみあげキモい動き見せてんじゃねえか!自覚しろやクズがあ!!」
ザルディン「ああー!?突くぞオイ、突き殺すぞ!!」
ラクシーヌ「あら、その発言はセクハラですか?え?みなさーん!ここに変態いますよー!!」
ザルディン「おーおー、あの発言をセクハラ扱いたあ、脳に重い障害もってんじゃねえの?お前。そういえばお前、その触覚で宇宙と交信してんだっけ?ひゃひゃ」
ラクシーヌ「してねーよ!このもみあげお化け!」
ザルディン「うるせー、この触覚馬鹿!」
ラクシーヌ「アホ!」
ザルディン「ダボ!」
ラクシーヌ「ゴツいんだよクズ!」
ザルディン「年増女がナマ言うなや!!」
ラクシーヌ「あーー!!?」
レクセウス「二人とも、ケンカはやめてください><」
ラクシーヌ・ザルディン「うぜえよ、この顔面ハムナプトラがああああ!!!!!」
- 526 :名無したんはエロカワイイ :2006/01/16(月) 22:29:10 ID:rjXIXGdR
- ラ・ザ「だが 正直怒る気がしない」
レ「だが 正直悲しくもない」
>>BACK<<